サイナス&ソケット

こんにちは、ヒコチョウです

んー忙しい一日だった。

午前中は、幹部ミーティング。

幹部ミーティングでは、月一でドクターのみ集まって、色々なことを話し合っている。

この場では、診療の話はしない。

各医院あるいは各部門のマネージメントや方針について話し合う。

慧成会では、ドクターにも積極的に経営に関わってもらっている

自分たちで会社を経営しているという意識を持ってもらうことが大事だ。

ドクターは治療を事だけを考えれば良いという時代ではない。

いろいろな事をマネージメントできるということは、結局医療サービス、顧客サービスの向上につながる。

我々が提供しているのは、医療という「サービス業」であるということをしっかりと認識しないいけないと思う。

午後は赤坂でインプラントオペ。

今日のオペは長丁場だった。

麻酔専門医による静脈鎮静麻酔をおこない、
右上上顎のサイナスリフトと左上上顎のソケットリフトで
合計6本埋入。

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右上、左上とも非常に骨の量が少ない。特に右上では骨の高さが3mmくらいしかない。

 

 

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右上にサイナスリフト、左上にソケットリフトを施術。 左右とも骨の高さが増えたのがわかる。

右上の方が明らかに骨の増生量が多い。

 

 

やはりサイナスリフトの方が骨増生はしやすいが

外科的侵襲が大きいので、やはり静脈鎮静をしないと

患者さま自身がつらい…

しかし静脈鎮静の良いところは、術後麻酔が覚めても

術中の記憶が無いと言うことだ。

つまり寝て覚めたらオペが終わっていた…そんな感覚だろう。

なので今日のオペは患者さまにとっても1回で出来たので

かなり満足して頂けたと思う。

高い技術と安全、安心ということも医療「サービス業」としての

重要な要素であることは言うまでもない。