幸せになれる人と歯周病の秘密

厚生労働省が2010年に実施した「歯科疾患実態調査」によりますと、

日本人成人の約8割が歯周病にかかっていると結果が報告されました。

しかもその大半の人が自分が歯周病だと自覚していないということです。

 

 

成人の8割が歯周病という病気にかかっていますという事実自体が

すごいことだな…と思います。

 

 

歯周病というとピンとこないのかもしれませんが、

もしこれが歯周病ではなく、糖尿病だったらもっと深刻なんだなと

理解できるのかもしれませんね。

日本人成人の8割が糖尿病です!と言われるとゾッとしますよね。

とは言っても、糖尿病も歯周病の同様に慢性疾患なんですけどね…

 

 

ところで歯周病という病気ですが、

あらためてどういう病気かご存じですか?

 

 

「歯周病」と書いて字の通り、「歯の周りの病気」なんですが、

歯ではなく、歯の周りが悪くなっていきます。

 

歯周病

まぁ写真のようなイメージです(笑)

建物の周りが崩されてしまってます。

建物自体はまだ使用できるとしても、

建物の周辺が機能してないわけですから

こんなんじゃ住むことはできませんね。

結構こわい病気なんですね、歯周病。

 

 

さて、そんな日本人の8割がかかっているという歯周病ですが、

歯周病になっているリスクが低い人ほど、

幸せになりやすい、とご存じですか?

 

 

みなさん、下記の項目ではいくつ当てはまるでしょうか?

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□ 食べ物はあまり噛まずに飲み込む

□ 飲み会から帰るとついそのまま寝てしまう

□ はっきり言って野菜は嫌い

□ 猫背である、歩幅が小さい

□ 一日中お菓子やコーヒーが手元にある

□ 常にスマホをいじっている

□ 気づけば柔らかい物ばかり食べている

□ 慢性的に寝不足、寝付きが悪い

□ 炭酸飲料とお酢ドリンクが大好き

□ タバコがやめられない
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製薬会社と日本アンチエイジング歯科学会が

歯周病のリスクと生活の質に関する実態を把握するため行った

アンケート調査の結果がこちらです。

 

 

上記10項目のうち、当てはまるものが

0:歯周病リスク(低い)
1:歯周病リスク(中)
2〜4:歯周病リスク(やや高い)
5〜7:歯周病リスク(高い)
8〜10:歯周病リスク(かなり高い)

歯周病,リスク,幸福度,ストレス,疲労感

 

いかがですか?

このように、歯周病リスクが低い人ほど

幸福感が高く、ストレスが溜まっておらず、疲労感が少ないことがわかりました。

 

 

お口の中の健康がこれだけ直接的に生活の質に関連しているというのは、

興味深いですね。

 

 

もしご自身が、

あまり幸せを感じないな〜、とか

ストレスよく溜まるな〜、とか

なんだかいつも疲れるな〜、と感じている場合、

それは、ひどい歯周病にかかっている可能性があるかもしれませんので、

是非、歯医者さんにご相談してみて下さいね。

 

 

人生を上手に生きる秘訣は、実は歯医者さんにあったりしますよ〜

 

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