ガンによる死亡数の4分の1近くは○○です。

500人に1人

 

 

みなさん、これは何の数字だと思いますか?

これは毎年新たにガンだと診断される人の割合です。

 

 

ガンで死亡する人の60%は発展途上国に住んでいると言われています。

一方先進国では、ガンと診断されその後10年生き延びる確率は45%

その内訳は、女性が52%に対し、男性は39%

明らかに女性の方がその後の生存率が高いのがわかります。

 

 

WHO(世界保健機関)によれば、

2007年にガンで死亡した人は790万人であり、

これは1000人に1人を超える数字だそうです。

ガンで死亡する人の数は、2030年には1150万人に増えるとみられています。

 

 

年々ガンになる人が増えた背景には何が考えられるでしょうか?

 

 

それは、

 

 

タバコ、です。

 

 

喫煙者が急速に増えているということ。

20世紀の間に、タバコの消費量は、

50億本からなんと、5兆5000億本まで増加しました。

100年間で1100倍の計算です。

ガンによる死亡数の4分の1近くが喫煙による原因と言われています。

 

タバコ,喫煙,禁煙,肺気腫

そうはいっても、私の周りでも禁煙している人が多いし、

喫煙者が減っているような気がしますが…

 

 

確かに、

先進国では喫煙者の数は徐々に減ってきています。

しかし発展途上国は喫煙者の温床となっており、

タバコの消費量は増加の一途をたどっております。

 

 

1948年にイギリスで初めて喫煙に関する統計がまとめられました。

当初、タバコを吸っているイギリス人男性は5人中4人いましたが、

1970年代になると、その数は2人に1人強まで減ります。

現在では、喫煙する成人男性はおよそ5人1人しかいないようです。

 

 

つまりこの半世紀余りで、喫煙者と禁煙者の割合は、逆転しています。

イギリスに限らず、欧米先進諸国でもこのように

喫煙者の数は減少しているのですが、

アジアでは、まったく反対の現象が起きています。

中国、韓国、カンボジア、インドネシア、モンゴル、ラオスでは、

成人男性のうち、3人に2人が喫煙をしていると言われています。

アジアでの男性喫煙者の増加が世界的にガン患者の増加につながっているんですね。

ちなみに女性は男性と比べると圧倒的に少ないです。

世界全体で喫煙する男性は、3人に1人ですが、

女性は8人に1人以下と言われています。

 

 

いずれにせよ、

先進諸国では喫煙者は減少傾向にあり、

非常に望ましい傾向ではないでしょうか?

 

この記事がお役にたったという方は
ポチッと応援お願いします m(_ _)m