2年ぶり!

ほぼ2年ぶりのブログアップになりました。

怠けていました、すみません。

……

という訳でもないのですが、

ここ1,2年でいろいろが変化があり、

やっと落ち着いてきたので、そろそろ再開したいなと思いまして。

重い腰を上げた次第でございます。

何が大きく変わった?と言えば、

押上、京島、赤坂と3医院を経営していましたが、

ざっくりと手放して、押上ファースト歯科の1医院のみとなりました。

3医院やっていましたので、売上はボチボチでしたが、

どうも一人一人の患者さんやスタッフと真剣に向き合うことが出来てないな…と、

塾考の末の判断です。

おかげさまで、この年齢で、開業、法人化、複数店舗展開、事業譲渡、売却と

一連のことを経験することができましたので、それはそれでよかったなと思っています。

んなもんで、医療人の立場で結構コンサルできます。

お困りの方は、ご連絡下さい(笑)

さてさて、押上ファースト歯科ですが、

基本的な診療スタイルは変わっておりませんで、

変わらず「小さな大学病院」を実践しております。

院内に加えて、訪問歯科診療、摂食嚥下治療も行っております。

しかし変わった部分があるとすれば、

診療スタイルの中心が「矯正治療」をベースとして、

包括的に診療を行うようになったということです。

なぜかというと、

さまざま治療を行えば行うほど、

歯科治療のほとんどは、対症療法でしかない…

残念ながらね…

そのような事実に対し、より良く幸せになる治療って何なんだろ?、

とずっと自問自答して結果は、

唯一の根治治療は、矯正歯科しかないと強く思うようになった訳でして。

矯正を中心とした、診療スタイルとなっているのであります。

おかげさまで、私の仕事の段取りが悪いだけなのかどうか?わかりませんが、

仕事量がとても増えました(笑)

診療が終わって、深夜まで残業もざらになり…

武術の稽古の時間をつくるのもままなりません。

しかし以前よりも、診断の幅が格段に違ってきましたので、

人間をただ口腔内だけとしてではなく、一個体全体として、

呼吸、姿勢、食事、習慣、成長、人間関係などなど、

さまざま要素から診断をするようになり、

あらためて歯科医療の素晴らしさというか、奥深さに感服している次第です。

早く気づけよ!って話しですよね…(^_^;)

ちなみに矯正治療のベースは、Ricketts分析の「バイオプログレッシブ」がベースです。

まぁマニアックで、難しいです(笑)

難解のため、ちゃんと勉強する先生もかなり少数派です。

ただ本質を捉える本物の矯正医は、バイオプレを実践しています。

なもんで、診療の中心がバイオプロになってきている訳です。

もともとは、口腔外科出身なもんで、

インプラント治療もさまざまなケースをこなしますが、

今ではインプラント治療に限らず、大きな補綴のケースでも

必ずセファロ撮影を行って、骨格分析をしてから診断するようにしています。

武術は、「外家拳」「内家拳」と両方学んでいますが、

医療に還元できる部分がとても多くあります。

呼吸や姿勢、気功やツボなどがわかりやすい部分です。

理想の治療とは、

「何もしない治療」である。

自身の体としっかり向き合い、正しい知識と意識を持って接すれば、

それ以外のものは必要ない。

自身の免疫力を最大限高めることが大切ではなかろうかと。

そんな医療を追求していきたいと思います。

 

ブログも少しずつアップしていきたいと思いますので、

よかったら読んでくださいね〜(^o^)

押上ファースト歯科

すべては患者さまの笑顔のために